こんにちは。関西在住のアラフィフ主婦omochiです。
6月に行ったマレーシア旅行の続きです。
前回はミシュランビブグルマン獲得店「リマプロ」で、絶品ニョニャラクサを食べた紹介でした。
こちらから〜
今回は、その後に行った「マスジット・ネガラ」とクアラ・ルンプール駅を紹介します。
マスジット・ネガラ

1963年にイギリスの植民地だったマレーシアが独立、1965年その記念に建てられたのがマスジット・ネガラだそうです。
マスジットがモスク、ネガラは国立の意味で、屋根のギザギザは「開いた傘」の形だそうです。
アクセス
LRTならパサールセニ駅下車 徒歩10分
KTMならクアラ・ルンプール駅下車 徒歩5分ですが、KTMは本数が少なく時間が合うなら乗ってみるといいと思います。
私はリマプロ(ランチを食べたお店)に行ってから、Grabで行きましたが、列車を使うならLRTの方が本数が多いのでいいと思います。
入場について
観光客とイスラム教徒の方の受付は分かれているので、観光客用の受付から入ります。
入口にQRコードがあって、国籍や人数を記入しました。
その後、靴を脱いで女性は髪や肌を隠して、モスクに入ります。
私はユニクロのパーカーを着て入りましたが、貸し出しのローブもあります。
中はこんな感じです。


白を基調とした美しい長い廊下があって、アラブ文字が書かれた時計がありました。
全く読めないんですけど、信者の方は分かるのかな?
どこもピカピカに磨かれていて、このモスクが大切にされているのが分かります。


マスジット・ネガラは、こんな水場でぐるりと囲まれていて、常夏のマレーシアでも涼し気な気分になれました。
美しいミナレットも立っていました。
いよいよ礼拝所の中に入ります。



お〜〜、すごく広い!!
この礼拝所は、一度に約8000人が入れるそうです。
青とオレンジの窓や、ステンドグラスの装飾が美しい。
屋根が今まで行ったドーム型の屋根と違って、ギザギザなのも特徴的です。


シャンデリアや、イスラム建築に見られる細かい彫刻、幾何学模様が礼拝所内を美しく飾り立て、派手ではなけれど品のある空間になっていました。
礼拝所内に入ると、イスラム教徒ではないけれど厳粛な気分になります。
ひとしきり見渡した後、礼拝所の外も見学。


黒と白の柱がたくさん立っている所もあって、ここでも礼拝するのかな?不思議な空間。
信者の方々なのか、座り込んで休憩したりおしゃべりしたり、憩いの場所なのかな〜と思いました。
クアラ・ルンプール駅
時間があったのでモスクから徒歩5分の所にある「クアラ・ルンプール駅」を見に行ってみました。

美しい白亜のクアラルンプール駅、その歴史は古く1910年に完成したそうです。
ネオムーア様式やネガラ様式など、様々なスタイルが組み合わさった建築物で、独特の雰囲気があります。
鉄道の中心がKLセントラルに移ってからは、衰退していたそうですが、少しずつ修復されているそうです。


内部も修復が進み、綺麗になっていました。
アーチ型の柱や丸い窓がノスタルジックで良いですね。
時刻表を見てみると、ちょうどKLセントラルへ行く列車があって乗ってみました。
1時間に一本位の間隔なので、ラッキー。

一駅だけの移動で、タッチアンドゴーカードで乗れました。
見た目は早そうだけど、ゆっくり走るKTMでホテル近くの駅まで帰りました。
マスジット・ネガラは水辺が涼し気な、美しいモスクでした。クアラ・ルンプール市内にあるので、空き時間にちょっと観光してみるのもいいと思います。
【マスジット・ネガラ情報】
見学時間:土曜日〜水曜 9:30〜12:30
15:00〜18:00
金曜日 15:00〜18:00