こんにちは。関西在住のアラフィフ主婦omochiです。
12月21日、京都東寺の「しまい弘法」に行って来ました。

弘法市は弘法大師(空海)の月命日である毎月21日に、広い東寺の境内で行われる市で、年の終わり12月に開催される弘法市を「しまい弘法」と言います。
お正月用の飾りやお餅、お花なども販売さて、いつもの市より賑わうそうです。
楽しみにしていたしまい弘法ですが、この日は朝からあいにくの雨。
雨の中買い物するのも大変かも、、、と行くのを迷いましたが、「もしかして雨だから空いているかもしれない」と思い行ってみました。

残念、滅茶苦茶混んでいました。
そりゃーそうだよね、しまい弘法だもんね。雨にも負けず、朝早くからたくさんの買い物客が来られていました。
弘法市の日は弘法大師の命日のため、御影堂で10時から供養が行われます。
とりあえずお参りに行きました。


御影堂まで行くと読経の声が聞こえてきて、厳かな雰囲気です。
沢山の方が参拝されていて、弘法大師の供養をされていました。
参拝した後は、ゆっくり弘法市を見て回りました。
弘法市にはおよそ1000店以上の露天があって、「売っていないものは無い」と言われるほど。雨の中本当にたくさんのお店がありました。


葉牡丹や高野槙、千両。普通に買うよりちょっと安いかも。
他にも盆栽や切り花、木や鉢植えのお花がたくさんありました。
お正月飾りやもありました。

可愛いしめ縄や手作りのクリスマス飾りがあって、シンプルなしめ縄を買いました。
骨董品や仏像のレプリカ、中古の器、古道具はそれはもう山のようにあって、ゆっくり見て回ると1日あっても足り無いほどです。





ほんとにすごい数。骨董品は主に金堂の辺りに集まっています。
見ているだけで楽しいけど、実際買うとなるとど〜かな?という感じ。
弘法市の日は金堂の薬師如来が開放されていて、有り難いお姿が拝見できます。病気持ちのomochiはよくよく拝んでおきました。

古着や着物、ベルト、靴下もたくさん売っています。


洗濯バサミハンガーに干して売るなんて斬新。靴下¥100とかお値打ち品でした。
外国の方もたくさん来られていて、やっぱり着物の古着や骨董品が人気みたい。掘り出し物があって、お土産にいいですよね。
食べ物の露天もたくさんあるので、晴れていれば食べ歩きも出来るけど、雨だしね。
と言いながらイロイロ食べました。(笑)



小倉あんの栗焼き、中に栗が入っています。¥200
あんの他にチョコとカスタードクリームがありました。温かくて小倉餡が程よい甘さで美味しかったです。


珍しい焼き竹の子がありました。 ¥500
茹でた竹の子を炙り焼きにして、甘辛い醤油で味付けしていました。醤油味のこんにゃくも付いています。
醤油のいい香りがして美味しそう〜。
食べてみるとコリコリと歯ごたえが良く、炙った香ばしい竹の子の味と仄かな甘味があって、本当に美味しい。初めて食べてみましたが、素材そのものの味が味わえて、又食べたいです。


神戸からおさるも来ていました。芸達者で可愛かったです。


弘法大師の像があって、ローソクをあげお参りしました。
買い物をしながら五重塔を見られるのも弘法市の醍醐味?
雨に濡れながら2時間ほどイロイロ見て回って、寒くなったので帰りました。
今回買ったものはこちらです。

箸3膳 ¥1000
正月のしめ縄 ¥900
干し柿3個 ¥300
わらび餅 ¥350
よもぎ大福2個 ¥500 このお餅は門前の東寺餅屋さんで買ったものです。弘法市の日だけ、よもぎ餅の焼き餅が販売されます。
焼き餅は人気で行列が出来ていましたが、10分ほど待って買えました。焼きめが香ばしく、すごく美味しかったです。
ではこの辺で。読んでいただいてありがとう。
【弘法市情報】
場所:東寺境内
時間:8:30〜17:30
アクセス:JR京都駅から徒歩14分