こんにちは。関西在住のアラフィフ主婦omochiです。
10月に行った台湾旅行の続きです。
前回は、13時間掛けて台湾を一周する観光列車「フォルモサエクスプレス」前編の紹介でした。
今回も引き続き「フォルモサエクスプレス」で、台湾一周した様子を紹介します。後編です。



海沿いに出て、しばらくすると台湾の東側では中心的都市の「花蓮」に着きました。
花蓮県は、面積としては台湾一大きな県ですが、平地が7%しかなく、殆どが山岳地帯だそうです。2024年にマグニチュード7.2の地震が起こり、ビルが倒壊するなどの被害がありました。




花蓮を出発すると、お昼のお弁当が配られました。
醤油味のご飯に、揚げ焼きしたチキンがメインで、煮物の野菜やとうもろこし、ブロッコリーなどの野菜も付いていて、ヘルシー弁当です。チキンは、ちょっと八角の匂いがして、苦手でしたが、何とか食べられました。フルーツはやや乾燥にていましたが、甘かったです。


列車はゆっくり走りながら「瑞穂駅」に停車しました。
段々と南国らしい景色になってきました。ちょくちょく駅で停車するのは、すれ違いの列車がいるからの様です。もしかして、この辺りは単線なのかな?



しばらく行くと視界がひらけて、素晴らしい田園風景が見えてきました。
山と田園ののどかで牧歌的な景色を、ゆっくり車窓から眺めながられるのが、列車の旅の醍醐味ですよね。最高の癒やしです


台東に着きました。台東は、美しい海岸線や山々、温泉が魅力の都市だそうです。
15分ほど休憩が合ったので、外に出て写真を取ったりしました。(改札からは出られません)


台東を出ると、肉まんのおやつが出ました。温かくて美味しかったです。



しばらくすると、海が見えてきました。綺麗〜〜
天気も良くなって、海の青さが際立っています。遮るものもない太平洋。
この旅一番の見所で、列車もスピードを落として走っていました。

DIY体験の案内があって、行ってみるとハンドクリーム作りでした。と言っても作り方は簡単で、2種類の液をグルグル混ぜると出来上がります。それを瓶に詰め替えて出来上がり。瓶も可愛くて記念になりました。



高雄の近くまで来ると、途切れた鉄橋が見えてきました。
日本統治時代に、日本人技師の飯田豊二氏が設計・建設した鉄橋で、100年たった今は使われていませんが、旧鉄橋として一部分を残し観光地化されています。
この辺りから日本統治時代の路線となり、列車もスピードを上げていきました。

台南駅まで来ました〜
歴史ある駅といった感じで、味のある駅舎です。

日が暮れてきました。


嘉義まで来ました。プラットホームを示すランプが、味があって良いですね。何だか昭和感たっぷり。



嘉義を出ると夕食が来ました〜。嘉義の名物「鶏肉飯」でした。
鶏肉飯大好きなので嬉しい、魯肉飯より鶏肉飯の方が好きです。お味はというと、鶏肉がしっとりしていて、タレも甘すぎず美味しいです。副菜の竹の子の煮物も美味しかった。
飲み物はビールにしました。缶ビールが頂けるのではなく、紙コップでの提供でしたが、お替りも出来るので飲みたい方は、飲み物の車両まで行くともらえます。
夕ご飯が終わる頃には、辺りは真っ暗になって景色は見えなくなりました。



斗六から、台中、新竹とやって来ました。段々台北に近づいていきます。

客室係の人が、グループごとに環島成就の記念写真を撮ってくれました。
明らかに疲れている顔のomochi。でも、記念になりました。
台南からは、ずっと市街地で台湾は割と都会だったのだと思いました。



桃園、板橋と列車は進み、定刻の21時42分に台北駅に着きました〜。
長いようで、終わってみるとあっという間に時間は過ぎました。
最後に環島の記念書を頂きました。


環島の記念品です。
長かったけど、その分思い出はたくさんできました。
曾家豆漿
何となく小腹が空いて、そう言えば食べたかったエッグタルトがあったことを思い出し、曾家豆漿に行きました。


メニューは朝食のメニューだけど、夕方から開く朝食屋さんです。
エッグタルトが有名だけど、他のメニューも美味しいとのことで、22時くらいに着いたのですが、20人くらい並んでいました。
15分くらいで注文できました。
おばちゃんは優しくて、日本人と分かると電卓で合計金額を見せてくれました。
中国語で言われてもワカラナイしね。

エッグタルトと豆乳。
こんな夜に食べたら太りそうと思いながら、エッグタルトを食べてしまいましたが、滅茶苦茶美味しくてびっくり!!
カスタードの部分がクリーミーで、甘さも控えめ、本当においしかったです。
並んだカイがありました。
という事で、今回はこの辺で。読んでいただいてありがとう。