こんにちは。関西在住のアラフィフ主婦omochiです。
10月14日から4泊5日で、台湾・台北に行って来ました。
前回からの続きです。エバー航空に乗って、台湾桃園国際空港に着いた様子はこちらからどうぞ。
今回は、4泊した「サントスホテル」を紹介します。

サントスホテルは、空港からMRTに乗って民選西路で下車、徒歩7分くらいで着きました。

googlemapでは、5番出口から出るように表示されていたけど、階段だったので1番出口から出ました。スーツケースもあるし、エスカレーターのある1番出口がおすすめです。
外に出た途端めちゃくちゃ暑い!!気温を見てみると31度。
10月の台湾はまだまだ暑かったです。
暑い、暑いと言いながら歩いてホテルに行きました。

自宅を出てから約10時間かけて着いた〜〜。
やっぱり台湾遠いですね。
フロントでチェックインします。
フロントの方は、片言の日本語を話せたので、スムーズにチェックイン出来ました。良かった〜。サントスホテルは、日本人客が多いみたいで、ホテルの方も日本語を話せる方が多いです。


フロントの前に甲冑があった。ここは日本かな?と思いました。
お部屋は8Fでした。
今回のお部屋。ベット1個のお部屋で、広いです。


今回は、トリップドットコムで予約を取りました。4泊で¥34,401、1泊¥8500くらいでした。
こんなに広い部屋で¥8,500はリーズナブルと思ったのですが、理由は多分、古いからだと思います。清掃は綺麗にされていたけど、やっぱり古いのは否めない感じでした。






お水は4本あって、減った分だけ毎日補充されました。インスタントコーヒーと凍頂烏龍茶のパックもあり。
TVは小さめだけど何局も見られて、日本語の番組もありました。omochiは中国ドラマをずっと見ていました。


ドライヤーと使い捨てスリッパもありました〜が、ドライヤーは風量がゆるかったです。髪の毛短くて良かったと思いました。



バスルームはトイレとくっついたタイプですが、浴槽が広くてゆったりお風呂に浸かれました。観光で足が疲れるから、浴槽につかれるのは嬉しい。
アメニティーは全く無かったので、歯ブラシやクシは持っていったほうが良いです。台湾のホテルは、どこのホテルでもアメニティーは廃止されたようです。
シャンプーはあったけど、コンディショナーが無いのは台湾共通です。
シャワーを浴びて分かったのですが、シャワーヘッドの角度調節が壊れていて、浴室の床がビショビショになってしまいました。気をつけながら浴びてもビショビショになって、毎晩タオルで床を拭かないといけなかったのが面倒くさかった。タイルが滑りやすいタイルだったので、怖かったです。

窓からは公園と、台北の町並みが見えました。夜も散歩してる方が多かったです。
今回は台北の「サントスホテル」の紹介でした。
施設は古かったけど、清掃は綺麗にされていて過ごしやすかったし、何よりスタッフの方が親切で、日本語も通じたので気が楽でした。
価格もリーズナブルだったので、又泊まってみたいホテルです。
では、今回はこの辺で〜。読んでいただいてありがとう。
【ホテル情報】
台北市承徳路三段49号台
民権西路駅,1番出口(エスカレーター 有り):徒歩約5分北市承
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
徳路三段49号台台北市承徳路三段49チェックイン号台北市承徳路三段49号台北市承徳路三段49号北市承徳路三段49